2020-03-24 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
その根拠としては、例えば、IMFを中心としたグローバル金融セーフティーネットのさらなる強化ということをうたったこと、そして、インフラが成長と繁栄の原動力だとして、質の高いインフラ投資に対する原則をまとめたこと、三点目は、麻生大臣と同じく、大久保利通公の血を引く牧野伸顕公を曽祖父に持つ武見敬三先生、私も敬愛するお方でありますけれども、議員でありますけれども、ライフワークとして取り組んでおられるグローバルヘルス
その根拠としては、例えば、IMFを中心としたグローバル金融セーフティーネットのさらなる強化ということをうたったこと、そして、インフラが成長と繁栄の原動力だとして、質の高いインフラ投資に対する原則をまとめたこと、三点目は、麻生大臣と同じく、大久保利通公の血を引く牧野伸顕公を曽祖父に持つ武見敬三先生、私も敬愛するお方でありますけれども、議員でありますけれども、ライフワークとして取り組んでおられるグローバルヘルス
父や母は、そして祖父は、曽祖父らが大自然と格闘しながらも、その恵みに感謝しながら生き抜くその背中を見ながら育ちました。 私の大叔父である松実喜代太は、明治三十六年から第三代新十津川村長を務め、その後、大正九年から北海道選出の衆議院議員を務めました。 また、私の二番目の姉の夫も衆議院議員でありました。
ちなみに、大久保利通公の子息であり、麻生副総理の曽祖父でもある牧野伸顕翁は、政界引退後に太平洋戦争を凝視し、戦争に至った原因として、国民の政治への関心の低さ、政府監視の不十分さを指摘したそうです。 その史実を総理の所信を契機に学んだことを申し上げ、あわせて、週末に日本上陸が予想される超大型台風十九号への政府としての備えに万全を期すことを求め、代表質問とさせていただきます。
ハーシミーヤというのはハーシム家という意味で、このヨルダンというのは、マッカの、サウジのですね、クライシュ族というのがいますが、預言者ムハンマドです、そのおじいさん、曽祖父のハーシムさんの名前を取ってきて、そして様々な争いがある中で、これは、基本的にはイスラム教は王国駄目なんです、だけど、いろんな争いがあるので、取りあえず王国に預けた方がいいだろうということで、その王国のハーシムという名前を付けています
さかのぼれば、衆議院議長を務められた曽祖父和夫氏は、今でいえば東京大学法学部に当たる法科大学の教頭や、早稲田大学の前身、東京専門学校の校長も務められ、曽祖母春子様は現在の共立女子学園の創設者であり、祖母薫様はその理事長という、類いまれな教育者の御一家でもあります。
この二・二六事件は、高橋是清蔵相を殺害、鈴木貫太郎侍従長殺害未遂、さらには麻生太郎財務大臣の曽祖父に当たられる牧野伸顕内大臣殺害未遂事件などが起き、昭和天皇実録でも明らかなように、天皇御自身が激怒され、鎮定の意思も示されました。ようやく三日後の二十九日に鎮圧。事件後、岡田内閣が総辞職という事件のあった日であります。 ことしは、戦後七十年の節目の年。
私の祖父からこの話は何度か聞いておったんですが、私の曽祖父ですね、横須賀まで、京都府の綾部という丹波の山奥なんですが、そこから人生最大の旅行をして、送り出して、そしてそのまま戦死をしたと。恐らく、両親もそうですが、本人も、もうこれは行ったら帰ってこられないだろうということは把握をしていたというふうに思うんですね。 昨年、靖国に確認をいたしましたら、この細野光男は靖国に合祀をされておりました。
一つには、私のおじの中の一人もセブ島で戦死しましたし、曽祖父は、まあ戸籍上でしか知りませんが、日清戦争で戦死したという話を聞いているので、お参りしている点もございます。
大臣、私、両親も祖父も曽祖父も、皆、学校の教員でございまして、このような形で文部科学大臣と質疑をさせていただける、これほどうれしいことはないというふうに感じております。
○片山さつき君 最後に一番肝要な、ラスト・バット・ノット・リーストというやつですけれども、問題なんですが、曽祖父の古文書をひもといても、もめた原因は全部財源なんですよ、全て予算、人員関係ですよ。 ですから、先ほど総務大臣が御指摘になっていた今の都構想でいくと実は市議会議員は増えてしまう可能性が多いというのは非常にグッドポイントで、それは市民は知っているのかなと。
ちなみに、たいへん私ごとになって恐縮でございますが、私の曽祖父が黙阿弥という芝居の作者でございました。白浪物という、どろぼうばかり出るはなはだ非道徳的な芝居を書いたのでございますが、ただ、結論としましては勧善懲悪でありまして、親孝行を大いに推奨した芝居でございます。その流れでございますので、当然孝行ということは、私自身も及ばずながら実践しているつもりでございます。
私の曽祖父が総代であったが拒否した、こんな木なら自分にもあると。こういう取り扱いを受けてきたころの私の村は貧寒きわまりない村だった。それが開放されて、今日では青森県でも中以上の農村になっている。私は、逆に考えると、国有林は農業の発展を阻害している事実には疑う余地がないと思う。炭、たきぎを安くもらったくらいで、農民は今日の社会に生きていけるものじゃないのです。
と申しますことは、われわれの祖父とか曽祖父とかいうような時代には、子のたまわくとかお釈迦様がこうおつしやつたとか言えば、無条件にその道徳律を守つたのであります。しかしながら明治維新になりまして、漢字思想も仏教思想も一擲されてしまいまして、そうして国民の精神が迷つた時代があつたはずです。私たちが生れぬ先でございますけれども……。
それからお祖父さんばかりでなく曽祖父さんも飲んでいない。そうしてお祖父さんは現在六十八になりますけれども、非常に元気でありまして、僕なんかよりずつと元気なんです。そうして酒や煙草をのんでいる人はややもすれば頭が禿げたり髪の毛が白くなる……(笑声)私のお祖父さんは耳の傍に白髪があるだけです。殆んど真黒な髪の毛をしている。
死ねば當然戸籍からなくなるのでありますから、一つの家庭生活をしておる以上は、祖父がおろうが、曽祖父がおろうが結構なことです。わが日本としては、まことに喜ぶべきことであつて、めでたい家としての標本になつております。しかるに法律ではそういうものは困るのだと言われる。國民はめでたい家だといつて喜んでおるのに、法律では困るという、それはどこから出てくるか。何としても私は理論に合わぬと思う。